1960〜
モーターアンテナ
後期型(1990年代)
初期型(1960年代)
特徴
車内のラジオのスイッチと連動してアンテナが伸縮するため、アンテナを手動で取り出す手間が省ける。当時は高級車向けアンテナとして開発された。
搭載位置
ピラーアンテナ
後期型(2000年代)
初期型(1960年代)
特徴
トラック向けのラジオ用アンテナの需要が高まり開発された。改良を積み重ね、軽量化、簡素化、省スペース化が実現し、多くの自動車に採用された。
電波受信に適切な長さを確保しているため受信感度が良い。
搭載位置
ルーフアンテナ
後期型(1990年代)
初期型(1960年代)
特徴
アナログラジオ、デジタルラジオ(DAB)等を受信する。複数メディアの複合も可能。
ポール部分が倒れる可倒タイプと固定されているタイプがある。